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ホームヘルパー2級養成講座 食事の介護、排泄・尿失禁の介護

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今日は最後のスクーリングで、長津田のマルエツ3階にやってきました。

本日の講師は、川崎...協会からお越しいただいた、
介護支援専門員(ケアマネージャー)のKさんです。
とても話しやすい方で、いろいろ聞いちゃいました!!

午前中の講義は、食事の介護と言うことで、ベッド上での飲み物の飲ませ方や
プリンやヨーグルトの食べさせ方(スプーンの使い方)、最後は、お弁当の食べさせ方
を勉強しました。
ベッドでの食事介護では、ベッドを30度、60度にギャッジアップさせ、それぞれ食べさせました。
30度では、飲み物のストロー位置は口の端に寄せて加えさせると飲みやすく、真ん中あたりだと
とても飲みにくいでした。また、スプーンの使い方も、まっすぐでは食べにくく、最後は
ちょっと上にスプーンを上げてあげるととても食べやすかったです。60度の場合は、
普通にいすに座っているのとさほど変わらなく、いろいろ試してみたけど、どれも
難なく食べたり飲んだりができました。

この講義では、人間が食事を食べるときには、気づかないうちに体勢が少し前かがみになって
食べていると言うことを勉強できました。

お弁当に関しては、食べやすいもの食べにくいものが少しわかりました。

また、ドーナツなどのパサパサした食べ物は、水などを含んでから食べ始めたほうが
食べやすいことも学びました。

最後に、お弁当を食べる際に箸を利き腕の逆で持ち食べる体験をしました。
最初は食べるのにとても困難な思いをしましたが、次第に慣れてきて
普通に食べることができました。これは自分が若いからできるのかも...
ただ、突然片麻痺になった時などは本当に困ると思いました。


午後からの講義は、排泄、尿失禁の介護と言うことで、ベッドの上での
排泄準備、後始末などを体験しました。

その後は、端座位からポータブルトイレへの移乗の仕方。このときに相手の人が
とてもよい体格の人だったので、とても重かったです(笑)

そして一番最後は、紙おむつの交換をやりました。
実習では必ず介護者役と利用者役を体験するので、みんな大変な姿になって
研修を行いました。

自分は子供がいないので紙おむつの使い方と言うか構造自体がわからなかったので、
かなり戸惑いましたが、見ているうちに慣れてきて覚えることができました。
大人用紙おむつを履くなんてなかなか体験できませんよ!!


この日は、なんだかとっても楽しくてはしゃいでしまったため、同じグループの
方々にいろいろいじられてしまい自分が利用者役の時だけが注目を浴びてしまい
とても長かった気がします。


全部で8回のスクーリングでしたが、その中で何人かの人ととても楽しく
勉強できたことがとてもうれしく思います。また、熱心に勉強している姿にも
感動しました。すべての人がこの研修を終えたことには、一回り大きな
大人の考えを持った人間に成長していることと思います。


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自由に曲がるフォーク(介護用品)


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クロックポジション(視覚障害者用)


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大人用紙おむつ

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2007年6月27日 19:46に投稿されたエントリーのページです。

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